【終売】うみの幸ドレ

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- (材料)
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- パスタ麺(200g)
- ツナ缶(2缶)
- トマト(1個)
- 乾燥ワカメ(ひとつまみ)
- 本品(80ml)
- (作り方)
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- ① パスタ麺を茹でます。
- ② 乾燥ワカメを水で戻します。
- ③ トマトはサイコロ状に切ります。
- ④ 茹であがったパスタ麺をボウルに移し、うみの幸ドレ、ツナ缶、トマト、乾燥ワカメとともに混ぜます。
- ※ お好みにより、パスタはフライパンでツナ缶の油とともに軽く炒めます。
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- (材料)
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- 大根(10cm)
- ツナ缶(1/2)
- ぶなしめじ(10g)
- 塩少々
- 本品(大さじ1強)
- (作り方)
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- ① 大根を細切りにして塩を入れ、全体的にしんなりするまで置きます。
- ② 大根の余分な水分を軽く絞り、ツナを加えます。(ツナの水やオイルはよく切っておく)
- ③ ぶなしめじを1分ほど電子レンジにかけた後、②に和えます。
- ④ うみの幸ドレをかけて完成。
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- (材料)
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- 鶏のもも肉(200g〜300g1枚)
- 本品(40ml)
- 塩コショウ(少々)
- サラダ油(大さじ1杯)
- (作り方)
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- ① 熱したフライパンに油をひき、塩コショウした鶏のもも肉を皮を下にして焼きます。
- ② 反対側も同様に焼きます。
- ③ 鶏肉を一度フライパンから取り出し、フライパンの余分な油を除いた後、うみの幸ドレを加えて照りが出るまで焼きます。
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- (材料)
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- 水菜1/4束(50g)
- 豆腐1/2丁(約50g)
- 本品(適量)
- 粗引き黒コショウ少々
- (作り方)
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- ① 水菜を4cmの長さに切って水にさらし、パリッとさせます。
- ② 豆腐はよく水切りをしておきます。
- ③ ① ②を和えて皿に盛りつけ、うみの幸ドレを加えます。
- ④ 粗引き黒コショウをふります。
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- (材料)
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- 白身魚の刺身(15切程度)
- 野菜(レタス1〜2枚)
- 本品(適量)
※ 野菜は水菜やカイワレなども可です。
- (作り方)
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- ① 白身魚の刺身と野菜を皿に並べます。
- ② 上からうみの幸ドレをかけます。
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- (材料)
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- 卵(2個)
- ごま油(適量)
- マヨネーズ(適量)
- 本品(適量)
- (作り方)
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- ① 溶き卵にマヨネーズを加え、うみの幸ドレで味付けします。
- ② 熱したフライパンにごま油をひき、①を流します。
- ③ 卵焼きを巻き、形を整えます。
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長崎市立長崎商業高校は、九州最古の歴史を誇る公立の商業高校です。
私達の所属する商業クラブは地域の企業様とコラボ商品を開発し、イベントへの参加や定期的な販売実習を通して地域の活性化を目指しています。今回開発した「うみの幸ドレ」は、先輩の代から引き継ぎ、試行錯誤を繰り返してやっと完成した商品です。ぜひ味わってみて下さい。 -
広島市東区にある今年設立100年を迎える全日制商業高等学校です。
本校に設置されている「みらい商業科」の名称には、「生徒のみらい、商業のみらい、広島のみらい」を切り拓くという意味が込められ、「21世紀を担う生徒の夢や希望を叶え、社会に貢献できる人材を育成する」ことを目標としています。
この度、姉妹校である長崎市立長崎商業高等学校の皆さんと共同開発をした「うみの幸ドレ」は、本校商業研究部や販売コース、情報企画コースの生徒が広島市地域で販売促進活動を行いました。本品は私たちが美味しいと思える味付けで、サラダから肉料理の隠し味として使える万能調味料です。みなさまに長く愛される商品となることを願っています。

長崎市立長崎商業高等学校の商業クラブ、
同校の姉妹校の広島市立広島商業高等学校と
長崎の蔵元“チョーコー醤油”がコラボ。
各地近海の「有明海産海苔」と「広島県産牡蠣」をベースに
「本醸造丸大豆こいくち醤油」、「長崎県産たまねぎ・しょうが」等の
厳選素材を使ったドレッシングが完成。
2つの海の幸が織りなす旨みと磯の香りの調和をお楽しみください。